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真実・真理♪ (の、相対心理占星術的な考え方♪)


真実は無数に(人・立場の数だけ)ある。


言われて見れば、
いたって当たり前の事のように、聞こえるかもですが、
この
「価値観や判断(座標系)は、人それぞれ違う。」
と言う事が、結構忘れられたり抜け落ちて、
「どうしたら、良いでしょうか?」
になる事も多いです。

どんなにスゴイ占い師さんや、立派な霊能者に、
「あなたは〜〜である。」
「未来は〜〜である。」
「愛とは〜〜である。」
「人生で必要な物は〜〜である。」

と言われても、
「そのスゴイ占い師さん、
 立派な霊能者さんの、視点で見れば

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜である。
 と、本人は思っている(主張している)」
と考えます。

「その人が嘘をついている」のではありません。
あくまでもその人は、
「その人の立場で、正しい事を言っている。」のであって、
ただしそれがそのまま、私にとっても、
正しい(通用する)かどうか?は、こちらの価値観が、
同じかどうかを、確かめなければわからない。と言う考え方です。

占いとか、スピリチュアルとかが好きだと、
「真の〜〜は…」
「本当の〜〜は…」
「〜〜とは…である。断言する。」
「〜〜が絶対だ!」

と言う人や、意見には、しばしば出会うと思います。

「私のこの占いこそ本物だ。」(他は嘘だ)とか、
「スピリチュアルとはこうである。」(他は嘘だ)とか、
「これが正しい、こう生きなければいけない。」とか、
「男とは」「恋愛とは」「人間とは」みたいに、
数限りなく、
「○○は××である!」
と言う主張は、耳にすると思います。

多くの場合、
言ってくれている方も、善意からでしょうし、
迷われていたり、不安な時ほど、
キッパリ断言系で、
「それは〜〜です!」と言われると、
頼もしく思えたり、ホッとしたり、
「そうかぁ〜!」と、
感激出来たりも、すると思います。

その事自体は、必ずしも、
悪い事ではないと思うのです。

が、相対心理占星術では、
真実は人(観測者)の数だけ、あると考えます。
立場(座標系)が違えば、
本当とか、正義とかも変わってきます。

ですから、真理も同じく、
「万人に共通の正しい答え。唯一無二の正解、道理」
みたく定義するなら、限りなくない、
もしくは、あまり意味が無いと考えます。
(絶対に無いとか、完全に意味が無いではありません。)

「良い悪い、吉凶」などを考える場合には、
常に座標系(観測者)を考え、指定します。

実際、
「万人に共通の正しい真実が、一つだけある。」

と考えると、
かえってケンカも、起きやすくなると思うし、
生き難い事は、多いと思うのですよ。
(占いやスピリチュアルでは、ままあるかもですが、
 心理カウンセリングなら、こう言う考え方は、
 まず、普通しないと、思うのです。)

あなたの真実や絶対が、
私の真実や絶対とは限らない。。。


この考え方にも、もちろん、
良い悪い、両面はあります。

一方、
全体の絶対視(信じきる・完全依存)は、
(良くも悪くも)思考停止に、つながりかねないですけど、
限定的な絶対視は、安心感や心の開放になります。

が、
「あなたの真実や絶対が、私の真実や絶対とは限らず、
 物事は相対的で、人の数だけある。」

…と考えると、
お相手を否定せずに、こちらも別の考えを持てます。
私の結論は私が決めて良い、と思うのですよ。

占いやスピリチュアルで、何か言われて、
思いつめちゃうような時には、
「まー、私は私だし〜♪」
と言う、
良い意味での、適当ないい加減さは、
大切じゃないかと、思うのですよ。(^-^